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▼こんなサインに心当たりはありませんか?
これらの症状は、睡眠中に何度も呼吸が止まってしまう「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の代表的なサインです。
「ただのいびきでしょ?」と軽く見られがちですが、実は呼吸が止まるたびに身体は酸欠状態になり、心臓や血管にフルマラソン並みの大きな負担をかけ続けています。放置すると、高血圧や心筋梗塞、脳卒中などの重大な病気のリスクが跳ね上がってしまうのです。
無呼吸症候群の最も効果的で一般的な治療法が「CPAP(持続陽圧呼吸療法)」です。
寝ている間に専用の鼻マスクを装着し、機械から適切な圧力の空気を送り込むことで、気道(空気の通り道)が塞がるのを防ぎます。
メガネをかけると急に景色がクリアに見えるように、CPAPを正しく使うと「何年かぶりに、朝までぐっすり眠れた!」「日中のだるさが嘘のように消えた」と劇的な変化を感じる患者様が多くいらっしゃいます。
CPAPは「機械を渡して終わり」ではありません。マスクの違和感や空気の圧力に慣れるまで、最初の数ヶ月は少し根気が必要です。だからこそ、当院では呼吸器の専門知識を活かした「継続のためのサポート」を最も大切にしています。
小さな検査機器をご自宅にお貸し出しし、普段通りに寝ていただくだけで測定可能です。痛みや苦痛は一切ありませんので、いびきや眠気が気になる方はお気軽にご相談ください。
作動音は小さな寝息程度ですので、パートナーの方の睡眠を妨げる心配はほとんどありません。むしろ、「あなたの大きないびきがピタッと止まって、家族も静かに眠れるようになった」と喜ばれるケースが大多数です。
CPAP機器はコンパクトな鞄に入って持ち運びができるサイズです。専用のトラベルバッグに入れて、出張先や旅行先のホテルでも普段と同じようにご使用いただけます。