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間質性肺炎の方へ。「動くのが怖い」を「安心して動ける」に変える専門的なリハビリテーション

written by 理学療法士 森脇 功太

間質性肺炎と診断されると、「動くと酸素が下がるのではないか」という不安から、活動量を極端に減らしてしまう方が少なくありません。
しかし、過度な安静はかえって体力を奪い、免疫力を下げてしまいます。

広島八丁堀呼吸器クリニックは、間質性肺炎の患者さんに対する専門的な呼吸リハビリテーションを提供できる数少ないクリニックです。

■ 当院のアプローチ

間質性肺炎のリハビリは、一般的な運動とは異なり、繊細な管理が必要です。

● モニタリングの徹底
運動中の血中酸素飽和度(SpO2)や心拍数を理学療法士が常にチェックしながら進めます。
● 在宅酸素療法(HOT)との連携
酸素吸入が必要な方には、酸素機器の上手な使い方や、外出時のボンベの取り扱いについても実践的に指導します。
● 「ここまでなら大丈夫」を知る
ご自身の体調の限界値を正しく知ることで、日常生活での不安を減らします。

「病気とうまく付き合いながら、今の生活を維持したい」。
その想いを、専門知識を持ったスタッフが全力でサポートします。

【間質性肺炎について】
よくあるご質問

Q. 間質性肺炎と診断され、「あまり無理に動かないように」と言われました。リハビリをしても大丈夫ですか?
A.
間質性肺炎の方のリハビリには、専門的な管理が必要です。

やみくもな運動は危険ですが、過度な安静も筋力を弱らせてしまいます。当院では、理学療法士が常に血中の酸素濃度(SpO2)と心拍数をモニタリングしながら、「安全に動ける範囲」を見極めて運動を行います。安心してご来院ください。

Q. 咳がひどくて運動どころではありません。それでも受診する意味はありますか?
A.
はい、あります。咳き込みを減らすための呼吸の整え方や、咳による体力の消耗を抑える生活指導もリハビリテーションの一環です。

また、医師による薬の調整と並行して行うことで、症状の緩和を目指します。

咳・いびき・息切れ 広島八丁堀呼吸器クリニック

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